1. 経営理念
『私たちは健康で住みよい豊かな社会づくりに奉仕いたします』
- 「奉仕」の定義=損得抜きで国や社会に献身的に尽くす事
私たち城北ヤクルト販売は、足立区と荒川区の皆さまに、ヤクルト商品をお届けすることに加え、体の健康のみならず、皆さま方の心の健康にも気を配ってまいります。
お一人お一人とのつながりやコミュニケーションを大切に、損得抜きに社会に尽くす姿勢をモットーに「ひとまちの太陽」のように、いつまでも元気で明るい地域でいられるように努めてまいります。
お一人お一人とのつながりやコミュニケーションを大切に、損得抜きに社会に尽くす姿勢をモットーに「ひとまちの太陽」のように、いつまでも元気で明るい地域でいられるように努めてまいります。
2. ミッション
『ヘルスケアカンパニーとして、地域社会のがん死亡率を大きく下げる事に貢献します』
- ヘルスケアの範囲=心身両面の健康
城北ヤクルト販売は、自らをヘルスケアカンパニーとして「からだ」の健康だけでなく「こころ」の健康も含めて、元気で健やかに暮らしつづけることにお役立ちする、地域づくりを実現する企業と位置付けています。
90年前の創業において、ヤクルトは、貧しく栄養の摂れない子どもたちが感染症などの病気になったり亡くなったりする当時の大きな社会課題を何とかしたいという気持ちから生まれました。
わたしたちは、創業者代田稔医師の創業理念「シロタイズム」を本質的に捉え今に受け継ぎ、現代の大きな社会課題である死因の一位である「がん」に対して何か出来ないか、と考え、「地域のがん死亡率を下げること」をミッションに掲げています。生活習慣も含めた、正しいがん知識を世間に広めることと、定期がん検診の受診促進の活動に取り組んでいます。
90年前の創業において、ヤクルトは、貧しく栄養の摂れない子どもたちが感染症などの病気になったり亡くなったりする当時の大きな社会課題を何とかしたいという気持ちから生まれました。
わたしたちは、創業者代田稔医師の創業理念「シロタイズム」を本質的に捉え今に受け継ぎ、現代の大きな社会課題である死因の一位である「がん」に対して何か出来ないか、と考え、「地域のがん死亡率を下げること」をミッションに掲げています。生活習慣も含めた、正しいがん知識を世間に広めることと、定期がん検診の受診促進の活動に取り組んでいます。
3. 理念への意識と実践
♦私たちはこれから先どのような世界を目指すのか(ビジョン)
1、『社会とお客様には、本物の信用と共感を、我々従事者にとっては、自身と会社のこれからに開けた期待感と充実の未来が見えて来る企業へ』
♦私たちは何を大事にしていくか(バリュー)
- 2-①『社会とお客様への貢献度を高める為、ありたい未来に目を向け、活動意欲と能力向上を引き起こす学習指向を推し進めます』
- ②『過去からの常識に凝り固まらず、創意工夫を以てあらゆる手を尽くすチャレンジ精神と実行力を何より大切にします』
- ③『人材を集められる企業とは何かを多方面から探求し、そのような企業へとトランスフォームします。
また、会社に集(つど)った人々とは社会により多く多様な付加価値を出すことに注力します』
城北ヤクルト販売ではたらく人たちは、社会・地域と繋がり共感と信用を得ていくことはもちろん、自分たちを高めていくことで、社会・地域のベネフィットに資する努力を惜しみません。
そのために、未来に目を向け、活動意欲と能力向上のために学び続け、創意工夫やチャレンジ精神、実行力を育んでいきます。
このような学ぶ姿勢を持ちながらはたらくことに賛同して集まってくれた同志とともに、社会により多くの付加価値(城北ヤクルト販売では、付加価値を「価格転嫁をしない+αの魅力」として捉えています)を感じていただけるように取り組みます。
そのために、未来に目を向け、活動意欲と能力向上のために学び続け、創意工夫やチャレンジ精神、実行力を育んでいきます。
このような学ぶ姿勢を持ちながらはたらくことに賛同して集まってくれた同志とともに、社会により多くの付加価値(城北ヤクルト販売では、付加価値を「価格転嫁をしない+αの魅力」として捉えています)を感じていただけるように取り組みます。