ひとまちの太陽に。
私たち城北ヤクルト販売は、地域のしあわせを願う企業です。 その使命は、ヤクルトの販売だけではなく、 コミュニケーションを通じて、からだとこころの健康を届けることです。そのために、一人ひとりが担当するエリアの「ひと」を想い、 地域とのつながりを大切に考えて仕事をしています。
ひとはまちであり、ひとが元気になれば、まちは明るくなる。 まちが明るくなると、未来が明るくなり、やがて、新たなひとがまちに集まるという、いい循環が生まれると、私たちは信じています。このいい循環を生むために、商品と健康にだれよりも詳しくなり、お客様、家族、同僚のしあわせを想い、笑顔で仕事に取り組む。 もし社員全員が、そういう太陽のような存在であれば、 城北エリアはきっと日本一あかるい地域になれるはず。「ひとまちの太陽に。」というコンセプトには、そんな未来への展望を込めました。


「ひとまち」に込めた意味
ヘルスケアコミュニケーションを大切に考える私たちにとって、「ひと」と「まち」は切り離せない関係。だからこそ、「ひとまち」なのであり、一語一語が城北ヤクルトにとって大切な意味を持っています。


太陽のモチーフがあらわすもの
サイトに現れる、3つの温かみのあるモチーフには、様々な意味が込められています。たとえば、人と街と未来、お客様と仲間と家族のように、私たちを構成する大切な要素を表しています。これら3つのモチーフがひとつに交わること。つまり、地域の方々と城北ヤクルト販売で働く仲間たちが力を合わせることで、シンボルである「ひとまちの太陽」が完成することを意味しています。
